林銑十郎
林銑十郎
広田弘毅の後を受けて第33代内閣総理大臣に就任したのは林銑十郎であった。
林銑十郎は明治9年(西暦1876年)石川県金沢市に旧加賀藩士の息子として生まれ、陸軍士官学校を経て陸軍大学校を卒業し、陸軍軍人となって日露戦争にも従軍している。斎藤内閣、岡田内閣では陸軍大臣を務め、昭和12年(西暦1937年)には内閣総理大臣になっている。しかしこの林内閣はわずか4ヶ月という短命政権であった。林銑十郎は昭和18年(西暦1943年)脳溢血のため68歳で亡くなっている。なお彼は大日本回教協会初代会長であるが、彼自身は回教徒ではない。
在職期間は1937年。
出生地:石川県