近衛文麿
近衛文麿
近衛文麿は第34,38,39代内閣総理大臣である。
彼は明治24年(西暦1891年)五摂家筆頭近衛家当主近衛篤麿の長男として生まれ、京都帝国大学法学部を卒業している。大正5年(西暦1916年)貴族院議員となり、大正11年(西暦1922年)には貴族院議長となっている。その後昭和12年(西暦1937年)をはじめとして3度にわたって組閣するが、近衛内閣は常に軍部の強い影響を受け続けたため、3度とも行き詰まり、投げ出すようにして内閣総辞職を行なった。戦時中は終戦工作を行ない、戦後も東久迩宮稔彦王内閣で国務大臣を務めたが、昭和20年(西暦1945年)GHQからの逮捕命令を聞くに及び、自宅にて服毒自殺した。
在職期間は1937〜1939,1940〜1941年。
出生地:東京都