小磯國昭
小磯國昭
東條英機の後を受けて第41代内閣総理大臣に就任したのは小磯國昭であった。
小磯國昭は明治13年(西暦1880年)山形県に士族の長男として生まれている。陸軍士官学校を卒業後、日露戦争に従軍し、帰国後陸軍大学校を卒業している。陸軍大学校での成績はよくなかったが次第に出世し、陸軍内での要職を歴任した。平沼内閣では拓務大臣も務め、昭和19年(西暦1944年)には首相に就任した。しかしこの小磯内閣は短命で、わずか8ヶ月で倒れてしまった。戦後はA級戦犯として終身刑の判決を受け、昭和25年(1950年)巣鴨拘置所内で病死した。
在職期間は1944〜1945年
出生地:栃木県