東久邇宮稔彦王
東久邇宮稔彦王
第43代内閣総理大臣は東久邇宮稔彦王であった。これまで唯一の皇族出身総理大臣である。
東久邇宮稔彦王は久邇宮朝彦親王の第九王子として明治20年(西暦1887年)に京都で生まれ、陸軍大学校を卒業し陸軍軍人となっている。太平洋戦争終戦直後に内閣総理大臣(兼陸軍大臣)となり、敗戦処理に当たったがGHQの要求を実行できないとしてわずか54日で総辞職した。その後臣籍に降り、それ以後は東久邇稔彦と名乗った。彼はなんと102歳という長命を保ち、平成2年(西暦1990年)に亡くなっている。
在職期間は1945年。
出生地:京都府