福田康夫
福田康夫(ふくだやすお)
福田康夫は1936年7月に東京都世田谷区に生まれた。父は第67代内閣総理大臣を務めた福田赳夫である。早稲田大学政治経済学部経済学科を卒業した後、丸善石油(現在のコスモ石油)に入社し、サラリーマンも経験している。その後政界入りし、1977年12月から1年間は、実父である福田赳夫の内閣総理大臣筆頭秘書官を務めている。初当選は1990年2月の第39回衆議院議員選挙で、以後衆院選に当選すること6回を数えている(2007年9月現在)。2000年10月には第2次森内閣において内閣官房長官に就任し、その後森内閣の後を受けた小泉内閣においても内閣官房長官に留任。歴代の記録を更新する内閣官房長官在任日数1289日を記録している。結局福田康夫は5年8ヶ月間に及ぶ年金未納問題が明らかになり、内閣官房長官を辞任に追い込まれている。その後は第3次小泉改造内閣にも入閣しなかったが、ポスト小泉純一郎の有力候補の1人として麻垣康三の一角に挙げられていた。結局福田康夫はポスト小泉を争う自民党総裁選には出馬せず、ポスト小泉は安倍晋三に決定した。福田康夫は安倍政権時に要職を占めることはなかったが2007年9月12日、安倍晋三が突如として首相辞任を表明し、それを受けて行なわれた自民党総裁選に出馬。麻生太郎を破って第22代自由民主党総裁に就任した。その後同年9月26日第91代内閣総理大臣に就任した。
在職期間は2007年〜現在。
出生地:東京都